約 3,948,612 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20750.html
くりすたる・てぃあ【登録タグ GUMI Hi-kun く 曲】 作詞:Hi-kun 作曲:Hi-kun 編曲:Hi-kun 唄:GUMI 曲紹介 Hi-kun氏 の19作目。 「涙」をテーマに曲を描きました。(作者コメ転載) イラストは このか氏 が手掛ける。 歌詞 Crystal tear for you. Please kiss me. Crystal tear for me. I embrace you. 許されること 愛すること 文字は違えど意味は同じ 溜め息一つ 作り笑顔 君を想うと苦しいのに 受け止めてその雫 満たして 貴方の傍に居れるだけで 愛の涙を流すの いつか終わる物語でも クリスタル・ティア 今感じてる 離れたくない 近付かない 束縛させる意味ある事 小言を一つ 偽り声 こんなはずではなかったのに 突き刺さるその言葉 寂しい 貴方を失うことでさえ 今は凄く怖いから いつか思い出に変わるなら クリスタル・ティア 今キスをしよう 憂い涙流して 傷付くこと恐れないで 僕のことを感じて もっともっと奥深くまで 受け止めてその雫 満たして 貴方の傍に居れるだけで 愛の涙を流すの いつか終わる物語でも クリスタル・ティア 今感じてる 貴方を失うことでさえ 今は凄く怖いから いつか思い出に変わるなら クリスタル・ティア 今キスをしよう 憂い涙流して 傷付くこと恐れないで 僕のことを感じて もっともっと奥深くまで Crystal tear for you. Please kiss me. Crystal tear for me. I embrace you. コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/majokuro/pages/167.html
Level80クリスタル13個使用。13時間でクリア。43位。50階で5連チャンハズレは泣きそうだったf^_^; 次のこんな感じのイベントは、課金無しでやる。 -- 2013-01-17 14 22 58 クリスタル使用は何回か忘れたが、40回と45階全はずれ、50回も4回外れたが3時間ぐらいでクリアできる というかファーストクリアに前回の三倍の時間の3時間もかかるとは思わねーよ -- 2013-01-27 14 32 23 3時間は早い方だよ。ファーストクリアは初日だったってのもあったけど、0時に始めて4時に45階で力尽きて寝て起きてからクリアしたのはすでに遠い思い出…。(´・ω・`) -- 2013-01-27 14 52 28 流石に全外れで3時間は盛り過ぎ。ランキング見ても3時間以内は2人しかいないんだが。 -- 2013-01-27 15 21 36
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/78.html
15 名前 名無しさん@ピンキー  Mail sage 投稿日 2008/05/05(月) 09 29 07 ID bA9yLjTr ながれぶった切って質問なんだが、 フォクリだとクリスタル攻めなのか フォックス攻めなのかみんなはどっちがいい? 今書いてるの童貞へたれフォックスうけ(クリスタル非処女)なんだが こんなのって需要ある? なんか書きたい気分なんだ。 「はぁ・・・・」 スターフォックスの一員である クリスタルにはある悩みがあった。 恋人であるはずのフォックスが 自分に一切手を出してこないのである。 「私・・・魅力ナイのかしら・・・」 クリスタルは、不意に嫌な思いに捕らわれた。 (もしかして・・・フォックスは、私のことを女としてみていないんじゃ・・・) 他のメンバーと変わらない扱いを受けている自分は、 フォックスにしてみれば、家族同然だとみなされているのではないか。 いや、もっと悪く言えば、妹のような存在になっているのではないか? 彼女はそう考えた。 そして、行動に出てしまったのである。 ウィン 「?どうした?クリスタル」 フォックスが、大量の書類の山から顔を出した。 突然のクリスタルの訪問に、少し驚いているようだった。 「悪いが今日はかまってやれないんだ;;ファルコのやつがまた・・・・」 言いかけたフォックスの言葉を、クリスタルが遮った。 「・・・嫌・・・」 「・・・・?」 フォックスにとって自分は、女ではなく・・・仲間? 「そんなの嫌よ!」 クリスタルの大声に、フォックスはビクっと体を硬くさせた。 「・・・・どっ・・・どしたっ・・・」 「私はそんなの絶対に嫌だわ!」 「うっうわ!!!」 ゴツ! フォックスが自分の後頭部を床にぶつけた。 それが転んだのではなく、クリスタルに押し倒されたと気付くまでに、 多少の時間がかかった。 バサバサと周りにあった書類が、二人の上に舞い落ちる。 「あの・・・?くりすたる・・・?」 フォックスは、未だにこの状況の意味が理解できていないようで、 瞳を左右にちらつかせていた。 クリスタルが、自分を跨いで座っている。 「フォックス!私を見て!私を抱いてよ!!」 「!?」 いきなり発せれれたクリスタルの言葉に、 ソレを聞いたフォックスが一気に赤面した。 効果音をつけるなら、まさしく ボン!! といったところだろうか。 「っきっ!!君は何をいっているかわっかてるのか?!!;;;抱くというのは・・・」 「わかってる!!」 クリスタルは苛立っているようだった。 フォックスはあっけにとられて、どんな声を掛ければいいのか分からなかった。 「・・・っ・・!!」 「っ・・・うわっクリスタル!?・・・・っ」 クリスタルが我慢できずにフォックスにキスをした。 長い沈黙のあと、ふたりの唇がようやく離れた。 「・・・・これでも・・・だめなの?」 クリスタルが、顔を少し横にかしげた。 「っ!!!!///」 (だめだ、今日のクリスタルは可愛すぎる) などと頭で考えながら、フォックスは懸命に自分の欲望を押さえ込もうとした。 「これでもだめなの?・・・・もしかして・・・あなたはじめて?」 「!!!!!!」 確信を突かれたフォックスは只久口をパクパク動かすしかなかった。 「・・・あなた女を抱いたことないの?遊撃対のリーダーが?」 クリスタルが、興味と嬉しさの混じった声で質問する。 「・・・・・わるいかよ・・俺はそんな時期は戦闘で乗り越えてきたんだ」 「悪いなんていってないわ・・・」 「・・・」 フォックスは完全にふてくされてしまってようだ。 「自分でシたことはあるんでしょ?」 クリスタルがかまわず続ける。 「!?なにいってるんだクリスタル!!」 フォックスはクリスタルから次々出てくる信じられないような言葉にただただ赤面していくしかなかった。 「ね、フォックス?自分でしたことはあるの?」 「なんのことだかわからな・・・っ!!!」 女との経験がないといっても、フォックスも男だ。 自慰行為くらいは経験している。 しかしそんなはずかしいことを告白できるはずもなく、 フォックスがなんとかはぐらかそうとするとクリスタルが、フォックスの股間に優しく触れた。 「ここを、自分で、触ったことが、あるの?ってきいてるのよ」 クリスタルが、ズボン越しに、強弱をつけながら彼のペニスを刺激する。 「っ・・あっ!やめっ・・・そんなところ触る・・・んあぁ」 フォックスはおもしろいように、彼女の手の動きに合わせて嬌声をあげる。 「かわいい・・・フォックス・・・」 いいながら動きをやめようとしないクリスタルにフォックスは完全に翻弄されていた。 「ちょ・・・・やめろ!クリスタル!!」 「・・・わかった。」 「・・・へ?」 クリスタルはフォックスの股間から手を離した。 あっさりと止められた刺激に、フォックスは自身の熱をどう逃がそうか考えた。 「フォックス・・それどうするの?」 クリスタルが、悩ましげな瞳でフォックスの股間を見つめながら問う。 「・・・・・・・」 フォックスが返答にこまっていると、 「自分で処理したら?やり方くらい知ってるでしょ?」 とクリスタルが信じられない言葉を発した。 自分で・・・処理する?・・・クリスタルの前で・・・・? クリスタルの言っている言葉が頭の中で繰り返される。 だめだ!それだけは絶対にだめだ。フォックスが何もできないでいると、 「・・・しないの?じゃ見物人ふやす?・・そうね・・・ファルコでも呼んできましょうか?」 自分が股間を大きくさせている姿をファルコに見せる? それはだめだ。なんというか。俺の地位的にもだめだ。 「・・・・だめだっ・・・・!」 搾り出すようにフォックスが声をだす。 「じゃ自分でするのよ?」 これじゃやるしかないじゃないか・・・・ とうとうフォックスが観念したように自分のズボンに手をかけた。 そして、チャックを開き、すでに半分以上立ち上がっているペニスがズボンから、勢いよくとびだした。 「んっ・・・・・」 自分でしたことはあるが、人に見られながらしたことなんてあるはずがない。 それがまして、自分の恋人で年下の女にこんな姿をみられるなんて・・ フォックスは恥ずかしさに爆発してしまいそうだった。 「・・・フォックス・・・かわいい・・・」 こんな状況なのにクリスタルの声に反応してしまう、自分の息子がなさけない。 そう思いながら、フォックスは自分のペニスをつかみ、上下に扱き始めた。 クチュ・・・クチュ 「っ・・・・はっ・・・・・」 静かな部屋に自分の出す声と、ペニスから出る液の音だけが響き渡る。 こんな状態すぐに終わらせてしまいたい。 フォックスの気持ちに共鳴するようにペニスは完全に立ち上がり、射精の瞬間を待ち構えていた。 「くっ・・・・あっ・・・・!」 出る!!! フォックスが、眼をつむり一段と手の動きを早くした。そして遂に射精の瞬間が・・・・・・・。 こない・・・・・ どうして・・・・?完全にイけるスピードで扱いたのに・・・・ 射精の快感が来ない・・・ 訳のわからない事態にフォックスは眼を開いて、自分の下半身を見た 握っている・・・・・ 先から汁があふれて、情けないくらいに膨張している自身の根元を、クリスタルが、手で。 「あっ・・・・・やっ・・・・やめっ・・・・!!」 何とか欲望を吐き出そうと、クリスタルの手をはがそうとするが、 クリスタルが、フォックスのペニスの裏筋をなでると、その抵抗も意味をなさないものになった。 力が抜ける・・・・ 「フォックス・・・早すぎる・・・」 「;;;;!!」 男ならかなりショックであろう言葉をクリスタルがフォックスに浴びせた。 俯いてしょんぼりしているフォックスを見てクリスタルは、笑いをこらえるのに必死だった。 「あたしが、我慢の仕方教えてあげるわ。あたしがいいって言うまでイッっちゃだめよ?」 そういってクリスタルは、フォックスに微笑み、フォックスのペニスを、書類を束ねていた紐できつく縛りつけた。 「うぁっ・・・!クリスタルっ・・・・やめっ・・ろ!」 くるしい・・・・もう一回裏筋を擦り上げてくれたら、すぐにでもイけるのに・・・ 「わかった・・・わかったから・・・・早くほどいてくれっ・・・」 フォックスはこの苦痛から逃れるためにクリスタルの条件を呑んだ。 しかしそれが間違いだったことにフォックスはすぐに気づかされることになる。 クリスタルはそのままフォックスのペニスを扱き始めた。 「!!ぐぁっ・・・・ちょっ・・・・紐・・・ほどいっ・・・・」 「なに言ってるの?解いたらあなたスグいっちゃうでしょ?そんなのだめよ」 そういいながらフォックスの汁がにじみ出ている先に人差し指をあてがいながら左右に擦る。 もうだめだ。イきたい。俺は童貞だ。なのに初めてがこんな責め方なんて堪えれるはずがない。 でもクリスタルになんていう? イかせてくれって頼むのか?年下の女に? そう考えるとフォックスのプライドが許すはずもなく、ただただ、嬌声をあげることしかできなかった。 「フォックスのエッチ・・・・なにこのお汁は・・・?あたしに見られて触られて興奮してるの?ココビクビクしてるわ・・・」 そういいながら、フォックスの反り返ったペニスの裏側を彼女の細い人差し指が行き来する。 「縛られるのが好き?はじめてでこんなに酷いことさされて、それでも気持ちイ?」 クリスタルの口から、次々と卑猥な言葉が発せられる。 どこで習ったんだそんなこと・・・ フォックスは心の片隅でそう思った。 そんな間にもやまないクリスタルの責めにフォックスは二度目の絶頂の波にのまれる 「あっ・・・もっ・・・イクっ・・・・!!!」 しかし根元をきつく縛られていてイけない。 「ぐぁぁぁぁあああああ!!」 痛い。精子が逆流するこの感じ 快感と苦痛が同時に訪れる。 縛ってはいるが、先端から、少量の精子が防ぎきれずに湧き出してくる。 長い間イき続けているような感覚。 「あら、またイッたの?でもお汁はだしてないわね。えらいわフォックス」 「っは・・・・こんなことされて・・・出せるわけ・・ないだっ・・・ろ・・・」 されるがままにされながら、フォックスが呟く。 「そうよね・・・」 クリスタルが攻撃の手を緩めた一瞬に、フォックスは、縛っている紐をほどこうとペニスに手をやった。 しかしクリスタルはそんなことをやすやす見逃すわけもなく、 「誰が解いていいっていったのよ」 といって、フォックスが紐を解くよりも早くペニスを踏みつけた。 「ぁぁあっ・・・!!」 逆に油断していたフォックスがクリスタルに一泡吹かされる形になってしまった。 フォックスの股間を踏みながら、クリスタルは続ける。 「勝手に解こうとしたら、お仕置きしなきゃね:・・」 「あっ・・・ごっ・・・は・・・」 クリスタルは強弱をつけながら、つま先でフォックスが敏感に反応する、雁首のクビレを刺激する。 面白いように反応を返してくるフォックスにクリスタルは責めることを止められなかった。 「フォックスのビクビクしてるの分かる?踏まれてるのに、出したいって。」 「っも・・・・おねが・・・・」 最早フォックスには全く余裕はなく、イクことしか考えられなかった。 耳がピクピクと反応している。 可愛い。いつもなら決して見ることのできない、フォックスの情けない顔。 とてもそそられる・・・ クリスタルはそんなことを考えながら、 次はどんな責め方で、フォックスをいじめてやろうと考えていた。 が・・・・・・ 「クリスタル・・・・お願いだ・・・もう・・・イかせて・・・・?君の中に・・・だしたい。」 フォックスから思いもよらない言葉がでてきた。 「・・・・?え・・・?」 「もっ・・・限界・・・」 「あたしに魅力感じないんじゃないの?あたしなんか抱けないんじゃ・・・」 「そんなわけ・・・ないだろ??君は魅力的だし、綺麗だ・・・」 「じゃなんで・・・・」 「大事にしたかった。それだけだよ・・・・」 そういってフォックスはわらった。 「・・・・・フォックス・・・・」 そういったクリスタルの瞳からは自然と涙がこぼれていた。 「ごめんなさいフォックス!」 クリスタルがフォックスに寄り添った。 「いや、俺がちゃんと君に伝えるべきだったんだ。君を不安にさせないように・・・」 「ううん・・・」 そばで泣いているクリスタルを見ながら、フォックスはもう一度、はっきりと言った。 「君の中でイかせて。」 「うん」 クリスタルは下着を脱ぎ去りフォックスにまたがった。 「ちゃんとぬらさなくていいのか?」 フォックスが気遣うように聞いたがクリスタルは 「早くひとつになりたい。」 とだけ言って、フォックスの上にまたがった。 フォックスは不安だった。 初めてで騎上位。どこに挿れるのかわからない。 しかしそんなことを見透かしたかの様にクリスタルがいった。 「貴方は、動かないで。あたしがイかせてあげるから・・・」 そしてフォックスのペニスの上に腰をおろし、同時にきつく縛りつけている、紐を解いてやった。 「あっ・・・・!だめだ・・・!!」 初めての女で事前に極限まで我慢していたフォックスはあっけなく絶頂を迎えてしまう。 「っ・・・熱い・・・フォックスの・・・」 クリスタルは、フォックスが一通り出し終わったと判断するとすぐに上下運動を開始した。 「あっ・・・!!うぁっ・・・っくっ・・・・膣内・・・締まるっ」 全てを絞りとられるような中の狭さにフォックスはただただされるがままにするしかなかった。 「んっ!・・・・・!あっ・・・・あはっ・・・・!」 クリスタルもフォックスとひとつになれたことに感動しているようだった。 「フォックスのチンポ・・・気持ちいっ!!奥までっ・・・とどいてっ・・・・やっ・・・!!」 クリスタルが自分の上でよがり狂う姿を見て、遂にフォックスの理性が音を立てて崩れていった。 フォックスはいきなり、クリスタルの足をもち、逃げられないようにしてから、 下から激しく突き上げた。 「っ!?えっ!?やっやぁぁぁああああああ!!」 思っても見なかったフォックスの行動にクリスタルは悲鳴を上げた。 「ふぉっく・・・す・・!っやっ・・・そんなっ!!やだ!動かないでっ!!!」 懇願するがフォックスには聞こえていないらしく、何も言わずにただただ自分の欲望を吐き出すために下から突き上げていた。 角度を少しづつ変え、クリスタルの中が締まるところを探し当て、ソコを重点的に責め始める。 初めてとは思えない動きにクリスタルは、この人は、ありとあらゆる才能を兼ね備えているんだなと 改めて思い知らされた。 「クリスタル!!っごめんっ・・・・もっ・・・イクよ??」 「あっ・・・・アタシもっ・・・・もっだめぇっ!!」 そういってお互いが絶頂を迎えるために上下に激しくぶつかり合う 部屋中に グチュグチュと言う音と パンパンと肌の触れ合う音が響く。 「もっ・・・!!!!やぁぁぁぁああああっ!!」 クリスタルが先に絶頂を向かえ、フォックスのペニスをきつく締め上げる。 「っ!!!!!!っくっ・・・!!!!」 その締め上げに我慢できずにほぼ同時にフォックスも自らのペニスをクリスタルの際奥に打ちつけ その精をクリスタルのなかに吐き出した。 「・・・・気持ち・・・・よかった?」 情事がおわったあと、書類の山に寝転びながら、クリスタルが聞いた。 「えっ!?・・・・・・・・うん」 フォックスが照れながら答える。 「君は?」 「・・・いじわる・・・先にイッちゃったの知ってるくせに・・・」 冗談交じりにクリスタルが答える。 「貴方とっても可愛かった。」 「やめてくれよ・・・・;;」 またしてもフォックスが赤くなる。 「またみせてね?」 クリスタルが聞く。 「・・・・・・今度は俺が君をいじめるばんだからな。」 そういってふたりは微笑んだ。 後日談 フォックスとクリスタルは、自分たちで汚してしまった書類を片付ける為 散々な一日を送ったそうだ。 終
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/477.html
忘却のクリスタル 出現MOB 名前 属性 Lv HP 攻撃力 防御力 ドロップ 備考 守られた記憶 - 270 700 13 8% 記憶の結晶 BOSS 名前 属性 Lv HP 攻撃力 防御力 ドロップ 特殊行動 備考 クリスタルの守護者 光 300 1800 16.5 32% 記憶の結晶×2 固定ダメージ3を2~3連発 移動が遅い ???(ネタバレ防止)(レア) 攻略等 道中は入り組んでおり、BOSSへの道はややこしい、しっかり探索しよう。水が張っている部分は雑魚狩りに適している。 なおBOSSは弱い。妙に移動が遅いのが地面氷張りによって余計遅くなっていて攻撃を当てるのは簡単、固定ダメージにだけ注意。 このダンジョンに繋がっているエリア グレイス高原 -奥地- ※旧バージョンの情報はこちら→氷の記憶※ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10420.html
クリスタル・ボーダー (文明)水 スーパーレア コスト7 (パワー)7000 (種族)リキッド・ピープル ■手札進化 -水のクリーチャーを1体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーが除外される時、除外されるかわりに手札に戻す。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の除外ゾーンのカードを2枚選び、自分の手札に加えてもよい。 ■Wブレイカー (F)水文明は鏡の世界への糸口を掴みつつあった。まずは、その境界線の突破を試みた。 作者:かがみ 収録 ≪反転編(ミラー・トリック)≫ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ge_fast/pages/381.html
クリスタルロッドさんのお部屋
https://w.atwiki.jp/atmossaba/pages/60.html
内容 毎時25分に始まる30分間のクエスト 「(マップの名前)に第1のクリスタルが出現しました」が開始の合図 該当MAPのランダムな場所にクリスタルがわくので破壊しましょう クリスタルを破壊すると 「(PT名)が第1のクリスタルを破壊しました」と流れクリスタルがどんどん沸いていく PTはいってないといみなす。PT名の最後に#いれて遊べるけど、ゆきちゃらめぇえええ! 全部割ると褒賞として クリスタルを割った時割った者と同PT同MAPにいた者に プロ南十時のNPCリスから九つの世界の象徴とAtmosポイントがもらえる 同じPTが全部割る必要はなく、1個でも割っていれば象徴はもらえる模様 ポイントは割ったクリスタル*50?情報求ム>< カンペ prt MAP/prt_fild01 プロ↑ MAP/prt_fild03 プロ← MAP/prt_fild04 プロ↓←←(左下) MAP/prt_fild06 プロ→ MAP/prt_fild08 プロ↓ MAP/prt_fild09 ゲフェ↑←←← MAP/prt_fild10 プロ↓← MAP/prt_fild11 フェイ→↑← MAP/ama_fild01 プロ←←↓ MAP/ayo_fild01 プロ↑→→ gef MAP/gef_fild00 ゲフェ→ MAP/gef_fild03 プロ↑← MAP/gef_fild05 フェイ↓→ MAP/gef_fild08 プロ→↑ MAP/gef_fild09 伊豆←← MAP/gef_fild10 フェイ↓↓(左下)← MAP/gef_fild11 フェイ↓ MAP/gef_fild12 プロ←← pay MAP/pay_fild01 フェイ→↑ MAP/pay_fild03 伊豆← MAP/pay_fild05 フィゲル↑←(左下)← MAP/pay_fild06 プロ↓→(中)→ MAP/pay_fild08 伊豆←↑← MAP/pay_fild09 伊豆←↑ MAP/pay_fild10 フィゲル↓ MAP/pay_fild11 フィゲル↓← moc MAP/moc_fild02 ゲフェ↑ MAP/moc_fild03 フェイ→ MAP/moc_fild06 MAP/moc_fild08 プロ↓↓ MAP/moc_fild13 ゲフェ↑↑ MAP/moc_fild14 ゲフェ↑←(左下) MAP/moc_fild15 ゲフェ↑←(左下)← MAP/moc_fild17 ゲフェ↑←(左下)←↓ MAP/moc_fild18 ゲフェ↑←(左下)←↓← cmd MAP/cmd_fild02 フェイ↓→↓ MAP/cmd_fild05 プロ↓↓← ein MAP/ein_fild02 アルデ↓→ MAP/ein_fild03 アルデ←←↓ MAP/ein_fild05 フィゲル↑←(左上) MAP/ein_fild06 アルデ↑↑(左) MAP/ein_fild07 アルデ↑↑(左)← MAP/ein_fild09 フィゲル↑ MAP/ein_fild10 フィゲル↑→ hu MAP/hu_fild01 フィゲル↑→↑ MAP/hu_fild02 プロ↓→ MAP/hu_fild05 MAP/hu_fild06 ゲフェ→→ MAP/hu_fild07 プロ↑↑(左) lhz MAP/lhz_fild02 アルデ↑↑(右) MAP/lhz_fild03 フィゲル↑←(左下) mjolnir MAP/mjolnir_02 フェイ→↑↑ MAP/mjolnir_05 プロ←←↑ MAP/mjolnir_06 ゲフェ↑↑→ MAP/mjolnir_07 フェイ↓↓(左下) MAP/mjolnir_11 プロ↓→→(右上) MAP/mjolnir_12 アルデ↓ um MAP/um_fild01 フェイ→↑←↑(左上) MAP/um_fild03 ゲフェ→→↑ yuno MAP/yuno_fild01 アルデ↑ MAP/yuno_fild05 アルデ↓→(右上)→ MAP/yuno_fild06 アルデ↑←← MAP/yuno_fild07 アルデ↑← MAP/yuno_fild09 アルデ←← MAP/yuno_fild12 アルデ← ピザの余談 クリスタル10個を叩いき終わったらリスに話しかけて象徴ゲットクエ 略してクリトリス 使い方例 「クリトリス行くぞ!」 「クリトリスマジおいしいわ」 「象徴手に入れるため一人でクリトリス何回も行った」 「クリトリスについてkwsk」 クリはたたかなくてもいいけど同じMAPにいなきゃいけないっぽい つまり首都でさぼるのは無理ってこった クリスタルは指定されたMAPにボーと突っ立って動かない 反撃もしない したがって目立たないから注意しましょう 終わったらリスに象徴もらうんだ これは闘技場にいけるアイテムで高値で取引されてるぞ 児童ポルノ法反対!!以上
https://w.atwiki.jp/fabulous1580/pages/180.html
父クリスタルグリッターズ -
https://w.atwiki.jp/eroge_taisen/pages/273.html
クリスタルソード 出現ダンジョン Corei7 サータアンダギー 戦斗君の館 東京都 雀荘『イカサマ』
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/32.html
[396 388≪sage≫ (2005/05/14(土) 09 09 52 ID 2KBS0l7p) AA] ではお目汚し失礼致します。 何分にも長文を書き込むのは初めてでして。 初心者と思って笑ってやってくださいw 状況としては終盤、ゲートに入って本星へたどり着くその前夜、ということにしてあります。 座標確認に少し手間取り、時間が出来たと云うことにしておいてください。 では。 ↓ 「フォックス、私・・・開けて頂戴」 風呂上りで、バスタオルで身体を拭っていたフォックスはその艶やかな声に顔を上げ、ドアの前へと立つ。 「クリスタル?ちょっとだけ、待っててくれる?」 ドアの向こうの彼女にそう言い、フォックスは急いでTシャツとジーンズの部屋着を身につけてからドアを開けた。 「ごめんなさい、夜遅く」 「大丈夫。あっと、ま、入って」 フォックスはタオルを首に掛けてからクリスタルを促す。クリスタルはこくんと頷き、フォックスの脇をすり抜けて部屋の中へと滑り込んだ。フォックスはクリスタルが入ったのを見届け、扉を閉める。 「なにか飲むかい?お茶でよかったら、あるけど」 「うん。じゃあ、頂くわ」 フォックスのデスクの椅子に座ったクリスタルは、フォックスのその言葉に頷く。 ドリンク用のワンドアの冷蔵庫からペットボトル入りの緑茶を2本取り出すと、フ ォックスは片方をクリスタルに手渡した。彼女の向かい、ベッドの上へ座るとふわ り、とクリスタルの甘い、瑞々しい果物のような香りが鼻腔をくすぐる。思わずド キリとしてフォックスは、慌ててボトルのキャップをひねった。今の動揺はきっと、 クリスタルに悟られてしまっただろう。しかしクリスタルは何食わぬ顔をして、ペ ットボトルの茶を啜っている。任務のときやいざというとき以外は彼女は努めて、 能力を遮断しているらしかった。少しほっとしたように嘆息し、フォックスも一口 緑茶を含む。 「でさ、その・・・何かあったのかい、クリスタル?」 「え?」 「いや、あの、ごめん、そうじゃなくて、でなけりゃ夜遅くに女の子が男の部屋に なんか来ちゃダメだよ、まして今は本星に向かってる道中なんだから、それに向け て体調を整えておかないと・・・それよりも大事なこと、なの?」 「そうね・・・」 フォックスの言葉にクリスタルはフウッ、と溜息まじりの吐息をつき、ボトルをデス クの上においてついっと立ち上がる。 「私にとっては何より大事な用なの」 「えっ・・・」 そう言うとクリスタルはその伸びきった細っそりとした腕を伸ばしてフォックスの 肩に添えると、身を屈めてフォックスの唇にその柔らかな美しい唇を重ね合わせた。 フォックスはその瞬間、心臓が跳ね上がる。さっきも感じたクリスタルの甘い香りと 柔らかく温かい唇の感触とが快く、フォックスは陶然となった。唇を重ねながらクリ スタルはベッドへと片膝をつき、フォックスの膝の上に身を委ねる。フォックスはお ずおずとだが、クリスタルの肘をそっと掴んだ。 「わかってくれた?私の大事な用事」 「クリスタル・・・」 唇を離し、そう言って艶然と微笑むクリスタルに、フォックスは頬を染めて彼女を 見上げ、少し困惑したように呟く。 「・・・確かめさせて。私と、あなたの事。今だから、必要なの」 フォックスの肩から首へと腕を回し、形のいいその双丘をフォックスの胸へ押し付 けてきながらクリスタルはフォックスの緑色の瞳をじっと見つめた。ずっと好きだっ た彼女からの甘い誘惑。フォックスはドキドキと高鳴る胸を押さえきれず、躊躇いが ちにクリスタルのくびれた腰に手を回す。 「クリスタル。俺は・・・」 「・・・わかってる」 邪な思いを抱くのを許して欲しい。そう言いかけるフォックスを制し、クリスタル は再びフォックスの唇を強引なほど性急に奪った。フォックスはそれに応え、彼女の 唇に唇を押し付けて舌先を絡ませる。くちづけを繰り返しながらフォックスはクリス タルを深く抱きしめ、そのまま彼女をベッドの上へと押し倒した。 「こんなことでしか、伝えられないなんて・・・」 「・・・それでも、いいの。あなたが、私を必要だと思ってくれるなら」 唇を放し、2人は見つめあう。フォックスの言わんとすることをクリスタルは感じ、 艶やかで美しい微笑を浮かべた。 「一年も一緒にいて・・・まだ、私、あなたにちゃんと言ってなかったわね」 クリスタルはそう言ってフォックスの柔らかな金茶色の髪を撫で上げ、彼の頬へ手 を滑らせる。 「好きよ、フォックス・・・これからも、ずっと一緒にいたい」 「クリスタル・・・俺だって、君のことが・・・」 胸の奥がじんと痺れ、フォックスは培ってきた思いを押さえきれず、思わず口走っ た。クリスタルはやさしく微笑し、小さく頷いてみせる。フォックスは愛しさがこみ 上げ、気力を振り絞った。 「・・・好きだ。ずっと、側にいて欲しい」 「それが、聞きたかったの。あなたの声で・・・」 紅潮したフォックスの頬を両手でやさしく包み込み、クリスタルは再びフォックス の唇を求めた。フォックスはそれに応え、クリスタルの薔薇色に染まった唇を含みこ む。舌先を差し入れて絡ませあい、愛撫しあいながら2人は、徐々に高まってゆく互 いの思いを感じあう。 「・・・して。私を抱いて、フォックス・・・」 長いキスの合間に一度吐息をつき、クリスタルはそう熱っぽく囁いた。フォックス はそのクリスタルの言葉にどぎまぎして、恥ずかしそうに頭を掻く。 「あの、さ・・・ごめん、クリスタル。俺、今まで一度も女の人としたことないんだ ずっとそんな機会、なかったから・・・」 「うふ、可愛い、フォックス・・・大丈夫よ」 クリスタルは愛しげに微笑み、フォックスの背中を一杯に撫で回した。 「あなたの好きに、して・・・何されても、あなたを信じてるから」 いじらしいその言葉にきゅん、と胸が締め付けられ、フォックスはクリスタルの唇 をふさぐ。 「ちょっと、待ってね・・・」 フォックスはそう言うと、上体を起こしてTシャツを脱ぎ捨てた。フォックスの細 身だが引き締まった、均整の取れた上半身が露わになる。クリスタルは手を伸ばし、 フォックスのその滑らかな肌を撫でて引き寄せた。フォックスはクリスタルの上へ覆 い被さると、彼女の唇を再びふさぐ。そして軽く触れ合わせながらクリスタルのノー スリーブのブラウスの胸元に手を伸ばした。クリスタルはフォックスのその手をそっ と握り、前ボタンへと導く。フォックスは逸る気持ちを押さえて慎重に、ゆっくりひ とつずつボタンを外していった。中ほどまで外すと可愛らしい淡いピンクの花柄の、 フロントホックのブラジャーに包み込まれた、外目よりもさらにボリュームのある椀 型の美しい乳房が覗く。 「・・・・・」 フォックスはその眩しいほどのクリスタルの素肌に、あさましいと思いながらもご くりと生唾を飲み込んだ。興奮に震える手を伸ばし、ブラのホックを外そうと試みる。 が、要領を得ないせいかなかなかうまく外すことが出来ない。 「ご、ごめん・・・どうすればいい、クリスタル?」 「・・・真ん中を山折りにすれば、外れるから」 おろおろとそう言うフォックスに、小さく溜息をついてクリスタルは教えた。彼女 の言うとおりプラスチックのホックを外し、フォックスは弾けるように飛び出す乳房 に目を奪われる。 「・・・綺麗だ」 仰向いていてもつぶれることのない張りのある肌、苺色の小さめの上向きの乳首。 フォックスはその美しさに陶然と呟いた。クリスタルはその反応に満足げに微笑み、 残り2、3個のボタンを自ら外す。フォックスはクリスタルの両肩に両手を伸ばして、 ブラの肩紐とブラウスとの間に指を掛けて彼女の両腕を袖から抜き取った。 「触るね・・・?」 経験がないとはいえ、フォックスとて一人前の男なのだ。この後どうすればいいの かなど、この身体が十分知っている。クリスタルの両の二の腕をそっとさすり、一度 深呼吸をしてフォックスはそう問い掛けてから彼女の乳房に手を伸ばす。そっと、壊 れ物を手にとるように掴むと、搗きたての餅のように柔らかくあたたかな感触が掌に 広がった。 「んっ・・・」 クリスタルは小さく声を上げ、身をよじる。フォックスはその快い感触に、ぞくぞ くしながらゆっくりと彼女の乳房を揉みしだいた。 「あっ・・・んんっ・・・」 甘い、色っぽい吐息をついてクリスタルはフォックスの手にその細い手を重ねる。 フォックスはドキドキと高鳴る鼓動を静めつつ上体を屈めて、クリスタルのその刺激 されてツン、と尖った乳首を唇に含んだ。クリスタルの肢体がその途端、ビクッと震 える。 「あんっ・・・!はあっ、ああん・・・」 フォックスの舌先が乳首を転がし、ちゅっ、ちゅっと音を立てて吸い付いてくると、 クリスタルは切なげな吐息をつき、全身をわななかせた。 「・・・ここが気持ちいいの?クリスタル?」 「うん・・・もっと・・・もっと、して・・・」 フォックスの問いにクリスタルは、大きく喘ぎながら愛撫をねだる。フォックスは 彼女の反応に少し安心したらしく、再びクリスタルの硬く勃起し始めた乳首を片方を 舌で、もう片方を指先で弄び始めた。 「はあ・・・ん、あっ、あんっ・・・」 とろけるような甘い喘ぎ声を上げつつ、クリスタルはフォックスの頭を抱え込んだ。 今度は指先でいじっていた方の乳首に吸い付き、フォックスはクリスタルの三分丈の スパッツの腰に手を掛ける。クリスタルは腰を持ち上げ、フォックスの指が入りやす いように手助けした。フォックスは脇の線から素肌へと指を潜りこませ、両手をあて がって下着ごと脱がせる。柔らかくすべすべとした、きめ細かな肌がフォックスの目 の前に晒された。 「ほんとうに、きれいだ・・・クリスタル・・・」 柔らかな曲線を描く身体の線、熱を帯び、しっとりと潤み始めた素肌。フォックス は身体を起こし、正座するようにして半ば呆然とそう囁く。フォックスの視線に恥ら ってクリスタルは腕を回し、自分の体をそっと抱くようにした。 「あまり、見ないで・・・恥ずかしい・・・」 フォックスはその、桜色に染まるクリスタルの頬にくちづけてから、彼女の滑らか な内腿に手を這わせ、彼女の秘部を掻き分ける。胸への愛撫で溢れた蜜が、フォック スの指に絡み付いてきた。 「あんっ!ああっ、そこも、いいの・・・!」 膨らんだクリトリスを指の腹でさすられ、クリスタルは腰をくねらせる。ヒクヒク と蠢く彼女の襞の中へ分け入り、フォックスは彼女の言うとおり愛液をこね回しなが らクリトリスを指先で嬲った。 「うんっ、は、ああん、いや、あんっ!」 熱い吐息を漏らしながら身悶え、乳房よりもさらに敏感な彼女の反応に、フォック スは再び自分の下腹部がジンジンと痛いくらいに痺れてくるのがわかった。矢も盾も たまらず、フォックスは彼女の脚をひらかせるとクリスタルの潤みきった部分へと顔 をうずめる。 「ああん!やん、フォックス・・・!あっ、ダメ、ダメよ・・・!」 フォックスの柔らかな舌がクリトリスをねぶり、ピンク色の秘肉を舐め上げるとビ クン、とクリスタルは身体を跳ね上げ、切なげな声を上げた。ダメ。そう言いながら も子宮の奥がきゅん、と締め付けられ、熱いものがじわじわとこみ上げてくる。 「ま、待って・・・!ね、脱がせてあげる」 クリスタルはフォックスのジーンズに手を伸ばした。ボタンを外し、ジッパーを下 ろすと、押さえつけていたフォックス自身が怒張して突き出てくる。下着と共に脱が せると、勢いよくフォックスの剛直はそそり立った。 「ああ、すごい・・・」 恍惚として呟くとクリスタルは手を伸ばし、先走った体液のあふれたフォックスの それを撫で回すと唇を寄せ、一気に咥え込む。 「!っ、はあっ・・・!うぅっ・・・!」 温かくやわらかいクリスタルの口腔の快さに、フォックスは思わずうめいた。今ま で味わったことのない、甘美な快楽がじわじわと伝わってきて、たまらずフォックス はクリスタルの頭に手をやる。 「だ、ダメだよ・・・クリスタル、俺、もう出てしまいそうだ・・・!」 射精の予感に、玉のような汗を噴き出しながらフォックスは荒い息をつき、クリス タルを止めた。 「ううん、フォックスのを飲みたいの・・・出して」 愛撫を止めず、クリスタルはフォックスのものをしごきながら舌を絡ませる。 「ああっ・・・!だ、ダメだっ・・・!」 フォックスはそう言った途端にクリスタルの口の中に勢いよく放出した。クリスタ ルは舌を使い、喉を鳴らしながら全て飲み下す。 「は・・・ああ・・・」 汗びっしょりでフォックスは大きな吐息をつき、クリスタルを抱き寄せて唇を触れ た。しかしまだ、フォックスのものは硬度を保ち続けている。 「ね、フォックス・・・挿れて・・・」 クリスタルは両手でフォックスを愛撫しながらそう囁いた。フォックスはそのなま めかしい瞳と潤んだ声に、再び下腹部が疼くのを感じる。そして彼女を押し倒して中 断していた愛撫を再開する。すぐにクリスタルの身体は鋭敏に反応し、フォックスを 受け入れる支度を始めた。 「あん・・・はあっ、んんっ・・・!」 ビクン、ビクンと身体をわななかせ、クリスタルは腰をくねらせる。フォックスは どくどくと脈を打ち始めた己のものを押さえつけるように握りしめ、クリスタルの上 気した顔を覗き込む。 「ね、クリスタル・・・つけなきゃ、ダメだよね・・・?」 避妊具のことを指し、フォックスは問い掛けた。クリスタルはうっすら目を開け、 首を振る。 「ううん・・・いいの、あなたなら・・・」 「う、うん・・・じゃ、いくよ」 フォックスはそう言うと、クリスタルの中へ一息に突き入れた。クリスタルの膣内が ビクビクッと反応し、きつく締め付けてくる。フォックスはその快さに、大きく息づ いた。 「ああっ!あんっ、あっ、はあん!」 クリスタルはフォックスの、拙くも力強い動きに悦びの声を上げる。フォックスは クリスタルのその熱くやわらかい粘膜に夢中で突き上げながら彼女の唇をふさぐ。 「んんっ・・・!はん、ん・・・」 唇を貪りながら2人は、ひとつになってゆく感覚に高まっていった。フォックスは 彼女の中で摩擦される快感に陶然となる。 「ああ、クリスタル、最高だよ、気持ちいいよ・・・!」 激しく性急に動きながらフォックスはそう上ずった声を上げた。慣れていない快感 に、すでにフォックスのものははちきれそうになっていた。クリスタルもまた、そん な彼の動きにいつになく興奮していている自分を知る。彼への愛おしさと肉体的快楽 とがない交ぜになり、クリスタルはフォックスをかき抱き、上ずった声をあげた。 「あん、あっ、フォックス、いいっ、あっ、気持ちいい、ああっ!」 なまめかしい、耳にするだけで身体の奥が疼くような喘ぎを漏らしながらクリスタ ルは、快楽に身悶え、フォックスを深く咥え込む。 「クリスタル、一緒に・・・!」 「うん、あっ、ああっ、フォックス!」 フォックスは射精の前兆に襲われ、そう言ってさらに強く彼女を突き上げた。クリ スタルはそれに応え、腰を使ってフォックスを愛撫する。 「ああっ!はあっ、あんんっ!」 2人は同時に高みに達した。ぎゅっと締め付けてくるクリスタルの中へ、フォック スは2回目の精を放つ。 「ん・・・」 シーツの上にくたっと倒れこむクリスタルの唇を、フォックスはやさしくふさいだ。 クリスタルはフォックスの首に腕を回し、2人は胸を合わせて抱き合う。 「・・・ごめん、下手糞で・・・自分勝手だったかな・・・」 「ううん・・・ありがとう、フォックス・・・」 悔いるようなフォックスの言葉に、クリスタルはかぶりを振って彼の背を撫でた。 「うん・・・」 「よかった・・・これで勇気が、湧いてきたみたい」 クリスタルは満足げに吐息をつき、目を閉じる。フォックスは彼女の柔らかな頬に 頬を重ね、彼女の甘い匂いを胸に吸い込んだ。明日にはもう、アパロイド本星にたど り着く。そうすれば、もう、こんな時間は取れないだろう。下手をすれば、もう2度 と・・・。クリスタルはフォックスの厳しく引き締められた表情を、そっと彼の頬を 撫でて和らげた。 「これからも、よろしくね・・・」 「クリスタル・・・」 やさしく微笑むクリスタルに、フォックスは胸がきゅん、と甘く締め付けられる。 2人は再び、どちらからともなく唇を重ねあった。 クリスタルの頭の下に腕を差し込み、フォックスは彼女に腕枕をしてやりながら身 を横たえる。クリスタルは身体をフォックスに向け、彼の脇へと全身を押し付けるよ うにして胸の上へ頬を載せる。 「ね、フォックス・・・機会がなかったって?」 抱き合う前にフォックスが漏らした言葉を思い出したようで、クリスタルはフォッ クスの引き締まった胸板に落書きするように指を這わせながら問い掛けてきた。 「ん?ああ・・・この仕事を始めてから、そんな余裕なんかなかったからね。その前 はアカデミーで訓練生の身だったし」 フォックスはそっと、クリスタルの肩先で揃えられた、絹のような髪を撫でる。 「ふーん・・・?好きな女の子とか、いた・・・?」 探るような眼差しでフォックスの瞳を覗きこみ、クリスタルはなおも質問を重ねた。 「ん、まあ、それはそれなりに・・・俺だって、一応男だから・・・ね」 気まずそうにフォックスはそう言葉を探すように語尾を濁す。クリスタルは身を起 こし、フォックスの胸の上に両乳房を押し当てて鼻先に自分の鼻の頭を押し付けた。 「・・・いいの、責めてるわけじゃないわ・・・あなたのことが、少し聞きたかった だけ」 そう言い、クリスタルはフォックスの唇に唇を触れる。 「でも、今は・・・私のことだけ考えてくれてるよね?」 「それは、勿論だよ」 彼女の美しい、吸い込まれそうなアクアマリンの瞳を見つめ、フォックスはクリス タルの柔肌をさすりながらそう答えた。クリスタルはその答えに満足そうに微笑むと 身を起こし、シーツの上へ散らかった衣類をかき集める。 「クリスタル、戻るの?」 戸惑い気味にフォックスは、下着を身につけ始めたクリスタルの背に声を掛けた。 「うん・・・帰らなきゃ」 「一緒に、寝ようよ」 「また、今度ね。皆にばれたら、恥ずかしいから」 てきぱきと着替えを済ませ、クリスタルは追いすがるようなフォックスの声に、そ う答えて手櫛でさっと乱れたその髪をかき上げるとベッドから立ち上がる。 「・・・ファルコなんか、絶対そういうの気付きそうだもん」 「うん・・・そういうことには、敏感かもね」 フォックスは苦笑し、頭を掻いた。その唇に、クリスタルは身を屈めてくちづけて から微笑する。 「でも、いつか隠さないで出来るようにしてね」 「うん。わかってる」 クリスタルの美しい青髪を撫で、その頬を引き寄せてキスを返し、フォックスは深 く意味を込めた彼女の言葉に力強く頷いてみせた。 「おやすみ・・・」 「おやすみなさい。また、明日ね・・・」 挨拶を交わし、クリスタルは振り向かず部屋を出て行った。それを見送り、フォッ クスは一度大きく深呼吸してから枕へ頭を押しつける。心地よい疲労感と共に、体の 隅々まで満ちてゆく幸福感にフォックスは身を任せた。 『人並みの幸せ・・・ね』 思い浮かんだ自分の言葉に照れたように微苦笑し、フォックスはまだ彼女の肌のぬ くもりの残る手を軽く、握りしめた。